仕事のファイルを納品したら、「請求書ください」と言われた。
freeeに請求書機能があったなぁ～と、それっぽいのを作成した。
以下の返答が来た。
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・法人でなく個人事業主（フリーランス）の場合は、源泉徴収税を引いてください。
・名前の所に電子判子でいいので捺印もお願いします。
例
①小計 10,000円
②消費税 1,000円
③源泉徴収税 -1,021円 (①×0.1021）←10.21%かかる
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合計 9,979円（①＋②－③）
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源泉徴収税……そういうのもあるのか。
源泉徴収額の計算方法は、報酬が100万円を超えるかどうかで変わります。100万円以下の場合は、単純に報酬額に10.21％を掛けるだけで求めることが可能です。一方、100万円を超える場合には、100万円を超えた部分に20.42％を掛けることになります。
しかしfreeeではどうやっても
①-③を小計（8,979円）にして②の消費税が1000円という
消費税10%じゃない感じの書類が出来上がり
(説明してもよくわからないが)
諦めて別のテンプレートを貰うのであった。
優しい取引先でよかった…。
freee請求書使い方わからない（↑ω↑）見た目はかっこいいのに！
後で調べてみるか…。
捺印は印鑑をスキャンして貼りました。
請求書をくださいと言ってくれる所は優しく
普通は納品した段階で請求書送るみたいだ。
あと毎月やってる場合は月末付近になったら請求書送るといいのかも…。
追記
源泉徴収税は10.21%
だけど小数点は切り捨てらしい
